絶景求めて日本一周

旅の記録とライフハック

めにゅー

100日ダイエットチャレンジ1日目

2019年9月17日火曜日

晴れ☀️

 

タイトル通り

ダイエット

食生活見直して来ます!

目標は60㎏です! 年末マデニ・・・多分w

 

今月は王道の記録ダイエットさんとランニングをして行こうと思います!

継続は力なりですね笑

アマゾンでポチった家庭用体重計で

パンツ1枚で測定しました!

 

63kgでした

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なんか汗かいたら3kg位落ちたんだが…

体重計壊れたかな?

 

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記録アプリに

Simple Dietを利用します

 

ランニングはフルマラソンへのマイルストーン(中間目標)として

9月28日土曜日、安倍川にて開催の

静岡30K in リバティ

に挑戦します!

http://30k-series.com/shizuoka-liverty/

 

名前の通し30㎞走る大会です

参加資格は30㎞を4時間以内(制限時間です)で走れる方!

 

利点としては以下3つ

1.グリコーゲンを溜めこむ能力が高まる

フルマラソンを走るとき、エネルギー源として主に使われるのがグリコーゲンです。
肝臓と筋肉に貯蔵されるグリコーゲンの量を少しでも増やすために、まず体内のグリコーゲンを使い切り、一時的な枯渇状態を作ることによってより多くのグリコーゲンを体内に高めることができるようになると分かっています。
30㎞走では限りなくグリコーゲンの枯渇状態に近づくといわれており、グリコーゲンを溜めこむ能力を高めるには有効なトレーニングなのです。

2.マラソン向きの脚づくりができる

ラソン向けの脚づくりには2つの要素があります。1つめが、長時間の運動によって眠っていた毛細血管を刺激し、体のすみずみまで血液を流すことができるようになって筋持久力を鍛えられるということが1つ。
2つめが、着地時に脚の筋肉や関節にかかる体重の約3倍とも言われる負荷に耐性を高めることです。30㎞という長い距離を走ることによって脚にかかるストレスへの耐性を高めることができます。

3.長時間のランニングに対する精神的な耐性がつく

運動を制限する指令を出すのは「脳」であると言われています。これまで経験したことがない長時間の運動など、「きつい」「つらい」という意識を脳がキャッチし、運動パフォーマンスにブレーキをかけてしまうことが推測できるのです。
事前に30㎞走に取り組むことで、長時間のランニングに対する心身の耐性が作られます。精神的には、距離に対する余裕を持つことができます。

 

+参加賞():ロングスリーブシャツ

 

実はこの静岡30K、2019年初頭にも開催され、参加してみたのですが

27㎞過ぎると足が動かず苦い経験をしました

30㎞迄いかに足を温存出来るか考えさせられますね

 

と最後に

ダイエットの為には基礎代謝を増加させるのもひとつの方法ですよね

太り難くなるとは正に夢の体笑

と言うわけで、教えて頂いた

フィットネスクリエーターの鈴木達也さん

http://fitness-homework.com/profile

の筋トレYoutuberとしての動画

https://www.youtube.com/watch?v=x6Q3N3eTrZs

https://www.youtube.com/watch?v=qOiDlprXF2w

を実践していきたいと思います!

短時間で筋トレできるメニューが多いので興味ある方は見てみてはどうでしょうか?

 

ではでは